ノーリツの給湯機器とリンクジャパンの統合アプリ「eMamo」が連携~サービス付き高齢者向け住宅などに、浴室・入浴の見まもりを含む住環境ソリューションを提案~

お知らせ

 湯まわり設備メーカーの株式会社ノーリツ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:竹中 昌之)は、ヘルスケアおよびホームIoTプラットフォームを開発・提供する株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、CEO:河千泰 進一、以下リンクジャパン)と連携し、ノーリツの見まもり機能付き給湯機器が使用されている浴室の状況を、リンクジャパンの統合アプリ「eMamo(イーマモ)」から確認できる連携サービスを2026年12月より開始いたします。

 本サービスにより、浴室に関する情報の確認を「eMamo」上で行えるようになります。両社は、それぞれの製品・サービスと営業基盤を生かし、サービス付き高齢者向け住宅(以下サ高住)、シニア向け分譲マンション、介護老人保健施設、在宅介護領域などへの提案を進め、安全・安心で快適な住環境づくりに貢献してまいります。

本連携の概要

 ノーリツの見まもり機能付き給湯機器では、「わかすアプリ」を通じて、外出先や住戸内の別室からスマートフォンによるお湯はり操作や予約設定、追いだきなどの操作、浴室利用状況の確認などの機能を提供しています。日々の暮しにおける利便性だけでなく、高齢社会における入浴事故を軽減するなど安全・安心の向上も支援しています。
 今回の連携では、これらの機能の一部*1を高齢者の見まもりやヘルスケア、スマートホーム機能を一つにまとめた統合プラットフォームであるリンクジャパンのアプリ「eMamo」で、給湯機器を含む複数の住宅設備・見まもり機器を利用できる環境の構築を目指します。
 これにより「eMamo」で、ドアの開閉センサー、温湿度計、ナースコールシステムなどの機器との連携に加え、給湯機器を通じた浴室への入退室・入浴状況に関する情報を確認・通知することができるようになります。複数の設備・機器を横断して管理・連動させることで、施設運営者による入居者の生活状況の把握を支援します。

 ノーリツとリンクジャパンは、「家族の状況が離れていても分かる安心感」と「日常の利便性・業務効率向上」を両立し、単なる機器の操作にとどまらない次世代の見まもり・住宅体験の提供を目指します。

▼見まもり機能の詳細
https://www.noritz.co.jp/product/kyutou_bath/remocon/mimamori.html

▼eMamoの詳細
https://linkjapan.co.jp/emamo/

今後の展開

 ノーリツは、給湯・入浴分野で培った技術や知見と、リンクジャパンが有するヘルスケア・スマートホーム分野のサービス基盤を組み合わせ、サ高住や在宅介護市場をはじめとする高齢者向け住宅市場への提案を進めます。今後も他社との連携を通じて、社会課題の解決と安全・安心で快適な暮しの実現に貢献してまいります。

対応機種

 本サービスは、以下の対応リモコンと、各リモコンに対応する給湯機器が対象です。対象となる給湯機器、利用条件および提供機能の詳細は、各社の案内をご確認ください。

■対応リモコン:

・RC-K100Wシリーズ

・RC-K001Wシリーズ

■対象給湯機器

上記リモコンに対応したプレミアム(フルオート)・スタンダード(フルオート)給湯機器

会社概要

会社名 :株式会社ノーリツ

設立 :1951年3月

本社所在地 :兵庫県神戸市中央区江戸町93番地

代表者 :代表取締役社長 竹中 昌之

資本金 :20,167百万円

事業領域 :給湯機器やガスコンロを中心とした住宅設備機器の製造、販売、サービス事業

公式HP :https://www.noritz.co.jp/

会社名 :株式会社リンクジャパン

所在地 :東京都港区芝浦2-17-12 第四田町ビル 3F

代表者 :CEO 河千泰 進一

公式HP :https://linkjapan.co.jp/

*1浴室の入退室・入浴状況の確認、通知機能

*ニュースリリースに記載されている内容は、発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますので、ご了承ください。

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